古木梁と壁との隙間が気になる。

どうもこんにちは。

東京支社制作部の小嶋です。

今回は、弊社施工(木工事)店舗であるナプレ南青山本店さんの補修工事のお話です。

今年の7月頃、弊社で木工事(主に古木の柱と梁の施工)をさせて頂きました。


▽施工前

(※画像引用:https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13003493/


▽施工後

このような感じでぱっと温かみのある空間に生まれ変わりました。

そして今回ここのどこを補修したかと言いますと、

弊社で施工した古木梁と、もともと既存である白い壁との間の隙間です。

細かいところですが、この部分です。

詳しくお話しますと、施工の際に柱と壁の内法寸法よりも少し小さくないと梁が入らない

というのと、その際、既存の白い壁をなるべく傷つけたくないという点から

多少余裕(クリアランス)を持たせて、梁をカットするのです。

なので、どうしてもこの隙間というのはうまれてしまうものなのです。


そこでこれをどのように補修していくか?

数ミリの隙間であれば、コークボンドやシリコン剤といった隙間充填材を使用するのですが、今回は少々隙間が広いので、普段はあまり使用しない漆喰で補修しました。

こんな感じで、隙間を埋めることができます。

施工時間は乾燥時間も含めておおよそ1~1時間半程度です。


お客様の中でも、こういった古木の梁と壁との隙間がちょっと気になる、出来ればきれいに埋めて欲しいという方がおられましたら、ぜひ弊社、もしくは私、小嶋までお問い合わせください。


以上、どうぞよろしくお願い致します。


◻施工店舗情報

ナプレ 南青山本店

URL→https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13003493/


山翠舎のブログ

山翠舎の舞台裏ブログです。古木を使ったお店づくりのお話や、開店までのドキュメント、会社内のさまざまな動きなどを綴っています。

0コメント

  • 1000 / 1000